鴻神社こうのとり奉納
鴻神社では約1500年の歴史を持つ古社で、古くから鴻巣卿総鎮守として地域の尊崇をあつめてきました。「鴻の宮」とも呼ばれ、新編武蔵風土記にもみられるように、「鴻巣」という地名のもととなった「こうのとり伝説」をもつお宮としてよく知られています。

このたび神社では、この伝説の「こうのとり」の木像を伊勢の彫刻師に依頼して制作し、平成15年11月に完成奉告祭を行い、拝殿内に安置しました。
この木像は雄雌一対の「こうのとり」で、雄は高さ80センチメートルの立像です。
雌は高さ45センチメートルで卵を抱いています。
両方とも岩絵の具で彩色されています。今後は神社のシンボルとして、訪れる多くの人々に親しんでいただけることと思います。