ブログレポート こうのす

日本一小さい東照宮
御成町商栄会

カテゴリー : 東照宮 | 閲覧 [4062] | 2009/10/23(金)
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御成町の「御成」はかつて徳川将軍が御成になったことに由来します。
何年か前のNHK大河ドラマ「葵−徳川三代」にも家光が鷹狩りに来たエピソードがありました。



御成町の東照宮は将軍家が宿泊した鴻巣御殿の跡地にあります。

写真3枚目の「鴻巣御殿跡」解説板には明治30年代に鴻神社に合祀されたことまでが書かれていますが、その後ふたたび現在のように祀られることとなりました。



しかし、今のお宮をよく見ると「熊野神社」と彫られています。これはもとは仲町地内に祀ってあった「熊野神社」のお宮をいただき、転用したものと聞いております。「熊野権現様も東照権現様もおなじ権現様だからいいだろう」と、当時の人たちはいい加減といえばいい加減ですが、見方によってはおおらかだったともいえましょう。

現在も、毎年四月十七日(家康の命日)には祭礼が行われています。